感染者が発生した、あるいは濃厚接触者に対応した介護・障害福祉事業所の職員に20万円を支給する。感染者、濃厚接触者がいない介護・障害福祉事業所で働く職員には5万円を支払うことが決まりました。
感染者がいなくてもです。
これってすごいですよね。
2次補正予算が117兆円ほどとのこと。
1次も同じくらいの額なので、いったいどこまで赤字がふくらむのでしょうか?
アメリカも今回、すごい赤字にはなるので、お互い様なんでしょうかね?
給付はいずれも「慰労金」という名目で、事務職員も対象に含めるとのこと。
具体的には今後、決まってきますが、働いている側としてはうれしいのですが、国の借金を考えると日本は大丈夫か?と思ってしまいます。